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ANACでは、1997年より当時としては先進的なシステムであるHACCPの導入を図り、1998年から完全実施しています。HACCPシステム運用で特に力点を置いていることは、施設面での充実もさることながら、常に個人レベルでの衛生管理と高いモラル、そしてモチベーションの維持を強化・向上することにあります。
ANACでは徹底した衛生トレーニングの実施により、管理職から末端の作業者まで、社内のあらゆる従業員が、食材購入から調理、盛付け、航空機搭載の業務の中で、厳格な温度管理と交差汚染防止に努め、機内食の安全を保証すると同時に、完全な品質管理を実施しています。
近年、食の安全に対して社会的関心が高まりつつある中、ANACの対策は進化を続けています。エアライン及び旅客の立場からの食品の安全・安心を確保するため、常に最新の安全基準を採用。カスタマーエアラインから委託された、業界でも権威ある専門機関による衛生・品質監査においても、常に最高水準(100点満点中95点以上)のスコアを維持しています。
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